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2012年02月04日(土)

コンポジットマネージャ xcompmgr

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コンポジットマネージャ xcompmgr についてのメモです。

xcompmgr は Xorg で使えます。

X 環境で、ドロップシャドウを有効にするには以下のように使います。

$ xcompmgr -cCfF -l 0 -t 0 -r 5 -o .6 &

オプション -c はシャドウと半透明感の追加

オプション -C は起動パネルなどにシャドウを追加するのを回避

オプション -fF はフェードイン、フェードアウトの指定

オプション -l 0 -t 0 は左と上にシャドウ幅を 0 にする指定

オプション -r 5 はシャドウ幅を 5 にする指定

オプション -o .6 は不透明度を 0.6 にする指定

です。

xcompmgr が起動された状態で X クライアントを透明にするツールが使えます。

以下のコマンドを実行して、ウィンドウをグラブするとグラブされたウィンドウが(半)透明になります。

$ transset 0.7

0.7 は不透明度の指定です。

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GNOME では使えない

GNOME ではコンポジットマネージャが起動済みなので xcompmgr がその旨のメッセージを表示してエラー終了します。

前に使った VirtualBox で使った記憶があるのですが、どのデスクトップ環境だったか忘れました。(その時は、仮想マシンの 3Dアクセラレータは有効にしていました)

まあ、そのうちに調べます。。。

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Ubuntu でのインストールは以下。

$ sudo apt-get install xcompmgr transset
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