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2010年11月01日(月)

Ubuntu 10.04 への Oracle 10g XE のインストール

| 23:29 |  Ubuntu 10.04 への Oracle 10g XE のインストール - Going My Linux Way を含むブックマーク はてなブックマーク -  Ubuntu 10.04 への Oracle 10g XE のインストール - Going My Linux Way  Ubuntu 10.04 への Oracle 10g XE のインストール - Going My Linux Way のブックマークコメント

このメモは以下の元ネタの要約と補足です。

準備

Oracle 10g XE?Oracle のサイトからダウンロード


インストールには 1GB 以上のスワップ領域?が必要。不足するとインストールで失敗する。

(急場をしのぐ方法: ファイルからスワップ領域を取る)
# dd if=/dev/zero of=/swap bs=1024 count=1048576   # 1GB 確保
# mkswap /swap
# swapon /swap

インストール

1. /etc/apt/sources.list に APT LINE? を追加

deb http://oss.oracle.com/debian unstable main non-free

(Synaptic? の「設定」->「リポジトリ」->「他のソフトウェア」でも追加できる)


2. 公開鍵?をインポート

$ wget http://oss.oracle.com/el4/RPM-GPG-KEY-oracle -O - | sudo apt-key add -

(Synaptic の「設定」->「リポジトリ」->「認証」でもインポートできる)


3. パッケージインストール。日本語環境ではパッケージは *-universal を選ぶ。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-xe-universal

(Synaptic でもインストールできる。事前の「再読込み」を忘れないこと)


4. コンフィギュレーション。configure の質問に答える。

$ sudo /etc/init.d/oracle-xe configure

5. 確認。以下の URL でオラクルの管理ページが表示されれば OK。

http://127.0.0.1:8080/apex

f:id:lnznt:20101009154817p:image

system ユーザなどでログインする。(system のパスワードは configure で設定済みのはず)


6. クライアントのインストール (任意)

$ sudo apt-get install oracle-xe-client 

以上。

追記

Oracle Database 10g Express Edition についてメモ。

Oracle から無料提供されている RDBMS。製品版 Oracle Database 10g の機能制限版。

製品版と比較した主な制限は以下。

  • ユーザデータの格納領域の容量は 4GB まで
  • 利用できるメモリの容量は 1GB まで。(SGA? と PGA? の合計は 1GB 以下)
  • 利用できる CPU は 1つだけ
  • データベースインスタンスは 1つだけ。SID? は「XE」に固定

関連リンク

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