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2013年10月14日(月)

Ubuntu へのプログラミング言語のインストールメモ (その8:Erlang)

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プログラミング言語インストールメモのシリーズ。その8。

Erlang

Erlang は以下のようにしてインストールする。

$ sudo apt-get install erlang

以下、試してみる。

「hello, world」を出力するプログラム(hello.erl)をカレントディレクトリに作成。

-module(hello).       %% このプログラムをモジュールに入れる宣言。
                      %% モジュール名はファイルの basename(この場合 hello)
-export([start/0]).   %% 関数 hello:start/0 を外部呼び出し可能にする

                      %% 関数 start/0 の定義 (0 はアリティ(引数の数))
start() -> io:format("hello, world~n").

ビルドするには以下のようにする。

$ erlc hello.erl

カレントディレクトリに hello.beam ができるので実行してみる。(erl コマンドを使って実行する)

$ erl -noshall -s hello start -s init stop
hello, world

オプション -noshell は対話型機能(バナーとか?)の抑止、-s hello start は hello:start() の実行、init:stop() は処理系の終了処理(かな?)

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Erlangシェル

Erlang には シェルプログラムがついている。

シェルを起動するには erl コマンドを実行する。(以下は起動して hello.erl をコンパイルして実行する例)

$ erl
Erlang R15B01 (erts-5.9.1) [source] [64-bit] [smp:2:2] [async-threads:0] [kernel-poll:false]

shell V5.9.1  (abort with ^G)
1> c(hello).               # コンパイル。hello.beam ができる
{ok,hello}
2> hello:start().          # 実行
hello, world
ok
3> q().                    # シェルを終了 
ok
4>

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